大学付属高校に進学するメリットとは?卒業生が実体験をもとにご紹介

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MARCH系の大学に通っています。
新しい物好きなので、同世代の中でも群を抜いて幅広い経験をしてきたと自負しています。

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この記事を読めば、大学付属高校を卒業した人の生の声を知ることができます。ぜひ、高校選びの参考にして下さい。

皆さんこんにちは!現役大学生のかしわです。大学生の視点で有益な情報を発信しています。

高校受験をする上で悩むのが、学校選択

その中でも、進学校にするのか大学付属高校にするのか悩みますよね?

私は大学付属高校を選択したのですが、この選択にして良かったと思っています!

でも一つだけ後悔が…。

そこで今回は、大学付属高校をおすすめする理由についてご紹介していきますね。

この記事は、都内のMARCH系大学付属高校を卒業した経験をもとに書いています。

大学付属高校の基本知識

まずは、大学付属校高校の基本的な情報について見ていきましょう!

実は一言に付属高校と言っても、世の中には数えきれないくらいあります。

え、そんなわけないって?

まだ信じていない方のために、学生数がNo.1の日本大学が設置している付属高校を例に見てみましょう!

日本大学付属高校の数

日本大学高等学校・中学校
日本大学櫻丘高等学校
日本大学鶴ヶ丘高等学校
日本大学藤沢高等学校・中学校
日本大学豊山高等学校・中学校
日本大学豊山女子高等学校・中学校
日本大学三島高等学校・中学校
日本大学明誠高等学校
日本大学山形高等学校
日本大学習志野高等学校
日本大学東北高等学校
日本大学第一高等学校・中学校
千葉日本大学第一高等学校・中学校
日本大学第二高等学校・中学校
日本大学第三高等学校・中学校
大垣日本大学高等学校
土浦日本大学高等学校
岩瀬日本大学高等学校
土浦日本大学中等教育学校
宮崎日本大学高等学校・中学校
佐野日本大学高等学校
佐野日本大学中等教育学校
長崎日本大学高等学校・中学校
長野日本大学高等学校・中学校
札幌日本大学高等学校・中学校
目黒日本大学高等学校・中学校

出典:日本大学ホームページ

上の引用は日本大学の付属高校の一覧です。

実は、日本大学の付属校(厳密に系属校もあり)だけでも全国に26校あります!

恐ろしくないですか?

もちろん、これだけの付属高校を抱えている大学は日本大学くらいしかありませんが、一つの大学が複数以上の付属高校を設置していることが多いです。

もはや財閥系企業なんじゃないか!っていうくらいの規模感。

学校法人おそるべし!

大学付属高校のレベル

大学付属高校というと、レベル高そうなイメージがあるかもしれません。

しかし、先ほどの日本大学の例のように全国にはたくさんの付属高校があります!

そのため、レベル感としては上から下まで幅広いです。

判断材料としては、その大学のレベルをイメージすると良いかと思います。

とはいえ、大学受験程の規模感ではないので鵜呑みにしすぎないように注意が必要です!

高校受験案内のような資料を参考にするのが無難かと思います。

大学付属高校に進学するメリット

大学付属高校に進学するメリットについてご紹介します!

私が考えるメリットは、4つあります。

・普通に過ごしていれば大学に進学できる
・時間がたくさんある
・コスパが良い
・大学ぼっちになる可能性が低い

それぞれ説明していきますね!

メリット1:普通に過ごしていれば大学に進学できる

大学付属高校に通う理由の大半は、大学受験をせずに進学できるからですよね!

私が通っていた高校では、約80%の人が内部進学をしていました。

中にはほぼ100%進学する高校もあるので、かなり楽ですよね!

ちなみに進学の可否や、学部の選択は三年間の定期テストで判断されることがほとんどです。

一発勝負の試験は無理!という方でも大学に進学できるのは嬉しいですよね。

メリット2:時間がたくさんある

大学付属高校は、内部進学を前提としたカリキュラムを組んでいることが多いです。

これは大学受験組のように、長期的に勉強し続ける必要がないのことが特徴。

なので、それ以外の時間は遊んだり、趣味だったり自分の好きなことに時間を使えます!

ちなみに私は、乃木坂46にはまっていてイベントに行ったりしていました(笑)

メリット3:コスパが良い

大学付属高校は基本的に私立であることが多いです。

なので、学費が高いイメージありますよね?

そこで、少し計算してみることにします。

私の通っていた高校を参考に計算してみます!※都内の私立高校です。

一年目の学費は合計で約1,000,000円でした。

二年目以降は年約840,000円でした。

合計で、約2,680,000円になります。高い…。通わせてくれた両親に感謝です。

続いて、全国平均の私立高校の学費を計算してみます。

平成28年度の文部科学省の調査結果によると、一年目が724,694円

二年目以降は年562,572円です。

合計すると、1,849,838円になります。

約800,000円の差がありますが、予備校に通うとなったらこれくらいの金額は必要になってもおかしくありません。

とはいえ予備校に通ったから合格する、という保証はないので結果的にコスパが良いのではないでしょうか!

都内の大学付属高校は約2,680,000円。私立高校の平均は1,849,838円、これに予備校費が加わるとほとんど大差ない!

メリット4:大学ぼっちになる可能性が低い

同じ大学に入学する人がたくさんいるので、ぼっちになる可能性が低くなります。

実は、せっかく入学したのに大学ぼっちが原因で退学する学生も一定数存在してる現実も…。

そのようなリスクが軽減するので、付属高校からの進学は安心です。

また、先輩から有力な情報を得たりできるのもメリットと言えますね!

大学付属高校に進学するデメリット

逆に大学付属高校にもデメリットがあります。

・他大学受験が難しい
・希望の学部に進学できない可能性がある
・周りの空気間についていけないかも

以上の3つについて説明していきますね!

デメリット1:他大学受験が難しい

もし、他大学に進学したい!と思ったら学校によっては、サポートをしてくれないかもしれません。

なので、予備校に通ったり外部の人に頼る必要性が出てきます。

そうなると、余計にお金の負担がかかってしまうので結果的に多額の出費に繋がりますね。

私も半年くらい予備校に通っていたのですが、夏期講習の料金を見たときに申し訳ない気持ちから断念しました。

付属高校に入学する=内部進学する」という覚悟を持たないといけませんね!

デメリット2:希望の学部に進学できない可能性がある

大学付属なので、ほとんどの人は大学に進学することができます。

しかし、学部の選択は成績順になることが多いです。

そのため、三年間の定期テストをそれなりに頑張らないといけないわけですね。

付属高校だからといって、怠けすぎると後々後悔する可能性もありますよ!

デメリット3:周りの空気感についていけないかも

周りは大学付属からか、かなり緩い雰囲気を持っている人達が多いです。

それなりに厳しさを求めるのであれば、自分から進んで行動しないといけません!

自立した人であれば向いているかもしれませんが、怠けてしまう人はもったいなく過ごしてしまうこともあります。

その過ごし方に慣れてしまうと、大学に入学した後に後悔するかもしれません。

言い換えると、入学偏差値と卒業偏差値の差が広がってしまうということです!

【結論】大学付属高校はおすすめ!

大学付属高校のメリットとデメリットをご紹介してきましたが、結論として「大学付属高校はおすすめ」です!

私はの場合は、大学付属高校に進学して良かったと思っています。

その一番の理由は、「将来について考える余裕があったから」。

大学に進学して何をしたいか、そしてどんな社会人になりたいかについて自然と考えていました。

大学受験をしている人は、進学することがゴールになっている人が多い気がします。

なので、「大学生=遊び」みたいな世間的なイメージが作られているのかもしれません。

中には、「人生の夏休み」なんて呼んでいる方もいますよね?(笑)

それにもかかわらず、内部進学をした大学生は将来を見据えている人が多い気がします。

この点からも大学付属の高校でのんびり過ごすことが、将来的にも役立つのではないでしょうか!

まとめ

いかがでしたか?

今回は、大学付属高校をおすすめする理由についてご紹介しました。

個人的な意見になりますが、迷うなら大学付属高校に進学しよう!とお伝えしたいです。

ちなみにですが、唯一の心残りは男子校を選択したこと

ドラマ等でイメージしてた青春時代を過ごせなかったことが、本当に悲しいです。

なので皆さんには相当な理由がない限りは、共学を選ぶことをおすすめします(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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