【年末の過ごし方】2019年末にできた空いた時間は読書とテレビ!

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MARCHの大学卒。
現在はIT企業で働いています。
新しい物好きなので、同世代の中でも群を抜いて幅広い経験をしてきたと自負しています。

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新年あけましておめでとうございます!

現役大学生のかしわです。今年度もよろしくお願いします。

挨拶はこの辺にして、皆さん昨年末(2019年)今年の新年どう過ごされましたか?

私の年末は、読書テレビ番組を見ることに費やしました。

そこで今回は、この私の年末の過ごし方についてご紹介していきます!

皆さんの年末の過ごし方の参考になれば幸いです。

年末は本を一冊読みました!

私は今年は寒くて外から出たくなかったため、昨年29日から3日くらいまで基本的には家の中にこもっていました

久しぶりにゆっくりできた期間だったなと感じています。

その間に本も一冊読みました。元々読書は好きな方なので、気になる本はチェック常にチェックしています。

今回読んだ本は、『ハートドリブン』という箕輪厚介さんが編集されたあの本です。

以前、インターンとして働いていた会社の社長さんが薦めてくださったのが、読むきっかけです。

この本は将来的に起業とか考えている自分にとって、大事になってくるであろう企業哲学のようなものを学ぶことができました。

働くうえでも大事になってくることも書いてあると思います。

気になった方は是非読んでみてください!何年か後にも読み直す価値がある著書だと思います。

ハートドリブンの購入はこちらから。

読書は進化している

ちなみになのですが、読書は進化し続けているのです。

最近では読書は活字を読む行為のことです。これがなかなか苦手とする人が多いと言われています。

そんな方におすすめな「聴く本」というものが最近の流行りです。

私はこちらを活用して本を読むことが多いです。

忙しい方、でも本の内容をインプットしたい方にはぜひチェックしてみてください。

詳しくは、以下の記事で説明しているので気になる方はぜひご覧ください。

年末に見た番組について

続いて、年末と言えばの話です。そう「テレビ番組」!

何を見るかって結構議論になりますよね。

「もちろん紅白」「ガキ使っしょ」「SASUKEや!」などなど。

ちなみに私は、「ガキ使を見ながら、紅白を録画」作戦を決行しました!これが一番安泰な方法かなと個人的には思っています(笑)

しかし、今回はこれに加え新たな刺客が現れました。「孤独のグルメ」です。毎週欠かさず見ている番組も大みそかにやってきました。

でもご安心を。うちのレコーダーは二つの番組を同時に録画できるのです!

ということで、昨年末は「ガキ使を見ながら、紅白と孤独のグルメを録画」作戦を決行していました。レコーダー様様です。

年越しの時間になると、ジャニーズカウントダウンとかカウントダウンTVに変えることはあるあるかもしれませんね(笑)

皆さんは何作戦を決行しましたか?

まとめ

今回はここまで。

今回は、昨年末(2019年)の私の過ごし方をご紹介しました。

気になっていた本を年内に読むことができたのは、達成感を得られてよかったです。

もちろん、年末の楽しみであるテレビ番組も今回は作戦勝ちをして良い年越しを迎えることができました!

次の記事では、新年の過ごし方について書きますね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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